生きてる理由がないなら生きた理由を残そう
「生きてる理由がないなら生きた理由を残そう」
これは僕の座右の名かっていうくらい僕の原点になった言葉です。
僕大学生の一時期本当に生きてる理由が見つからない、人生のやりがいがみつからないって時期があったんです。
学生時代から事業をしてるのですが、その時はわりとうまくいってて自分一人分なら週に数日働くだけで十分なお金がありました。(今はみんなを巻き込んでるからまじで給料払うのに必死ですが笑)
そして大学は実は入学1ヶ月で行かなくなるという本当に問題児(ただ学校に行かずも単位を取るという荒技で卒業)
つまり時間もあったんです。
その当時、お金も時間もあってもやりたいことが本当に何もみつからなかったんです。
そして悩みに悩んだ僕はまじで生きてる理由がみつからなかったんです。
でも僕面白いのがやっぱりスーパーポジティブなんですよ。
そこでひらめたいのが
「「生きてる理由がないなら生きた理由を残そう」
これが僕の人生の原点です。
今生きてる理由がないなら、僕がもし死んだあとも何か世の中の生活が変わるようなことを作ることができたら僕はこの世に生きた意味を残せると思ったんです。だから僕は今そのために全ての時間をかけています。
そして僕が選んだのがこのお肉の業界。僕はこの業界で革命が起きるようなことを生きてるうちに成したい。
自分の名前やお金なんてどうせ死んだら何も残らない。
だからただの自己満なんです。
自分が何十年後かにかんおけに入った時に、「あ、生きてよかったなって思って死ねたらいいんです」その一瞬のために僕は今日も明日も何十年後も時間をかける。
正直今日の日記はものすごい賛否両論あるかもしれないけど、これが正直な僕だから。
僕の原動力は「生きてる理由がないなら生きた理由を残そう」この一言なんです。